「よせもの」技術に特化したアクセサリー工房。数ミリのパーツをひとつずつ「寄せて」ロウ付けするという技術で、20を超える行程をほぼ手作業で行っている。「いま、立体的なよせものを創れる職人は数人かな」と2代目の髙橋正明さん。華やかで繊細。惹き込まれてしまう・・・。
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