1935年、東京都水産試験場水元分場として開場。元はコイなどの養魚場であったそう。その後この地で「江戸前金魚」と呼ばれる東京産金魚の改良・普及が行われた。1997年からは、区が金魚の飼育・展示をすることとなった。現在24種、およそ1,000匹がゆったり泳いでいる。
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